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幼児の生活の中で身近な4つ量(大きさ、多さ、長さ、重さ)を比較や系列化や相対化する中で、もの事の関係性や小学校の算数課題の順序数の考え方を学びます。また、直接比較・間接比較・個別単位を通して、普遍単位(cm(センチメートル)などの共通単位)の考え方の土台を身につけます。お子さまが問題の場面を想像しやすくするため、できるだけ幼児の生活の中にある場面や内容を題材に出題しています。
楽しく学習する中で、小学校以降の教科学習につながるベースを育んでください。
特徴
幼児に身近な4つ量(大きさ、多さ、長さ、重さ)のさまざまな問題を通して、”量”を理解します。
さまざまな”量”の比較、系列化、相対化の中で論理的に考える力を育てます。
先取りではなく、小学校の算数(順序数・普遍単位)につながる幼児向けの内容です。
学習内容
量(大きさ・多さ・長さ・重さ)の比較、系列化、相対化・単位の理解(直接比較、間接比較、個別単位)・話の内容理解・順対応・逆対応・量の等分・シーソー・関係推理など
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