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幼児期に身につけておきたい社会ルールや生活マナー・知識・常識として、挨拶、生活習慣、ものの数え方や身近なものの特徴、マークや標識などを学べます。
小学校で学習する生活科(社会科)の基礎となり社会への好奇心を育みます。また本ドリルの最後には、子どもに身近な一場面のある状況の際に「あなたならどうする?」といった問題を載せています。この問題は、お子さまが何を感じて、どう考えて行動するのか?という状況判断が問われます。ただ覚えて知識を増やすだけではなく、決まった正解が無い“考える問題”など、他にも子どもたちに身近なものを題材としてさまざまな出題形式となっていますので、楽しく学ぶことができます。
特徴
・社会ルール、生活の中にある身近なものの特徴などを学び、社会への興味や好奇心を育みます。
・幼児の生活に身近なものの社会的特徴を学べます。
・先取りではなく、小学校の生活科(社会科)に繋がる幼児向けの内容です。
学習内容
挨拶・生活習慣・数え方・身近なものの特徴・マナー・標識やマーク・昔話・季節・時系列・家族の呼び方・ 状況判断 など
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