教室での実践活動をふまえた家庭学習用のテキストです。
子どもたちがどこでつまづくか、どうすればその壁を乗り越えることができるか、現場での試行錯誤や検証を繰り返しながら、無理なく学習できる教材として単元別に編集し、作成したものです。問題の中身や配列、質問のしかたなどは子どもの発達にみあったものとなっています。
※単元の中には具体物を使うことが前提となっている巻があります。
<必須>
12 シーソー → シーソーセット
18 8個の積み木 → 「立方体つみ木」
31 つみ木パズル基礎編 → つみ木パズル
32 つみ木パズル応用編 → つみ木パズル
50 ひも通し2×6 → ひも通し2×6
52 回転図形 → 回転つみ木(なくてもできますが、同じ絵柄を使用して実際に行う事ができます)
82 ドームつみ木 → ドームつみ木
<あった方がよい>
※実際にやってみることで、理解が深まったり、ペーパーで行う前に具体物で類似の問題に挑戦することができます。
数の単元 → ドーナツおはじきセット・数カード
4 位置の対応 → ドーナツ模様づくりセット
13 お話づくり1 → おはなしづくりカード
87 お話づくり2 → おはなしづくりカード
38 数の構成 → こぐまサイコロ
39 線対象 → 対称図形のおりがみ
48 しりとり1 → しりとりカード1・しりとりカード2
94 しりとり2 → しりとりカード1・しりとりカード2
73 具体物の記憶 → 記憶練習カード
74 季節 → きせつカード
78 昔話 → むかしばなしカード
83 3×3方眼上の記憶 → きおくカード
29 仲間はずれ → きおくカード
84 仲間あつめ → きおくカード
88 立体と展開図 → 紙工作
(具体物以外)
14 お話の内容理解1 → 話の内容理解 口答問題集1・話の絵画化
15 お話の内容理解2 → 話の内容理解 口答問題集1・話の絵画化
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